このところ新コロナウィルスのニュースで持ちきりです。

 

国やマスコミも異常に報道し、日本においては2月28日に北海道が緊急事態宣言を発表しました。

 

これには理由があり、国が地方に新型ウィルスによる無意味な緊急事態宣言と外出禁止令を出させて緊急事態宣言と言う言葉を少しずつ国民に慣れさせる目的です。

 

先程ニュースで(2月28日当日にこちらのブログを書きました)

 

首相「緊急事態宣言実施も」新型コロナ、早期立法を強調

と報道されました。

 

これは見えない新型ウィルスの不安に付け込んで

この後計画されている憲法改正の際に刻の首相1人の考えで憲法と同等の力を持つ緊急事態宣言を盛り込む作戦です。

 

1人により全国民や行政全てを動かす権利を与えることになります。

 

 

憲法改正されれば民主主義の日本は無くなり、もはやそこに発言はもちろん人間としての自由はありません。

 

外出禁止も他も全て強制命令に変わります。

 

新型ウィルスに緊急事態宣言をだしても不安を煽って生活が乱れるだけで何の解決にもならない。

 

以前ナチスドイツでヒトラーが人々に知られないように、緊急事態宣言を盛り込み独裁者による悲惨な制圧が行われた歴史を決して忘れてはいけません。

 

 

 

皆、不安に陥り各地で争いや、マスクの着用を強制したり人を遠ざけたり、まるで他人をバイ菌扱い！

 

そんな事をしていたらいずれ人の心は離れる。

 

 

 

 

本当に新型ウィルスが危機的状況なら政治家達がパーティや会食をしないはず！

 

 

 中医学ではそもそもウィルス自体が全ての問題ではなくて、それに負けてしまう身体が一番の問題と考えます。

 

 

殺菌ばかりしているとどんどん抵抗力が弱っていくと言われています。

 

 気にせず普段通りの生活をしているのが1番である。

 

新型ウィルスなんかに負けてたまるか！と言う強い心も大事である。

 

 

周りや報道はあまり気にせず普段通りの生活をして人を大切にして足りない人がいれば分け合えば良い。そのための備蓄であるはず。

 

 

もちろん感染予防は大事。

 

 

 

しかし真に恐ろしいのは恐れる心とそれに付け入る欲であり、

 

自分達さえ良ければが全ての諸悪の根源である。

 

大変な時こそ本当の人間性が出る。

 

真価が問われる。

 

闇に入り苦悩するのか、光の道を歩むかは毎日の心で決まる！

 

世の中、暗い雰囲気になっている感じですが

 

気功ヒーリングくるんは変わらずいつもの通り

 

与えられた役目を一歩一歩進んでいきますよ！