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2019-10-24 06:55:00
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以前のお知らせでも書いた事もあり、ご存知の方も見えると思いますが、くるんを始める前は飲食事業を行なっていまして、移動販売などでのイベント出店やテナント、様々な経営をしていました。

 

 

以前のくるん犬山店の隣ではクレープのくーぷというお店があり、長く愛されていましたが、多忙により閉店しました!

 

 

熱烈なファンも多く、あのクレープがまた食べたいと言う声も多くあり嬉しい限りです!

 

 

 そして

 

 

縁があり岐阜県垂井町でクレープ屋をオープンされる方とご縁を頂き(店名は伏せます)

 

 

クレープのレシピやノウハウを提供をする事になり

 

 

お店の立ち上げから携わらせていただきました。

 

またクレープのくーぷの味が復活する事と、受け継いでもらえた事に感謝ですね!

 

 

また久しぶりに飲食の第一線で色々考えて楽しかったです。

 

 

オーナーさんもステキな方でスイーツ大好きで!拘りと熱い想いもあり

 

 

最近のSNSの影響力もあって

 

 

あっという間に繁盛店になられました!

 

 

最初はご心配されていましたが、今では忙し過ぎて無理しすぎないようにする心配に変わったかも!

 

 

 

 

 

詩人の

清水英雄さんの詩の中に

 

 

 

 

 

商売は あきない という

どうして あきない なのだろう

それはおもしろくて おもしろくて

しかたないから あきない なのだ

いつも おもしろいから

笑い顔 笑顔がたえないから

商売は〈笑売〉だ

 

「いらっしゃいませ」

「ありがとうございます」

 

 

 

 

笑顔がたえない いつも活発

だから〈勝売〉となる

 

ところが

あきない 商売を

おもしろくないと思っていると

その商売はすぐあきる

いつも不平不満や愚痴が出て

心が次第に傷ついて

〈傷売〉となってしまう

 

こんなお店には

そのうち誰もよりつかなくなり

〈消売〉となって 消えてしまう

 

〈笑売〉をしているのか 〈傷売〉をしているのか

〈勝売〉をしているのか 〈消売〉をしているのか

 

あなたはどちらの商売をしているのだろう

 

 

 

 

 

とあります。

 

 

 

垂井町のクレープ屋さんは当に笑売をされていますね!

 

 

また人の気持ちを常に考えて

 

最善を尽くす姿勢も素晴らしい。

 

 

想いは必ず伝わります。

 

 

 

反対に自分中心になり、人の想いを疎かにすると全てを失ってしまう。

 

 

 

傷売か笑売は

 

経営だけではなく生き方そのものであり、そのまま人間性を表す。

 

 

それには日々人の想いを感じ

決して恩を忘れないこと!

 

 

 

結果は例外なく必ず現れるので

 

 

 

お店が繁盛店になるのは最初からわかっていました。

 

 

 

今後とも陰ながら応援しています!

 

 

 

 

また、もう一件別の方のクレープ店の立ち上げをする事になり

 

 

岐阜県大垣の道の駅にて移動販売車で今月末にオープンされます!

 

その方も主婦業やお仕事で忙しい方ですが、お店を出すのが夢で、芯が強く熱い想いが伝わってきました。

 

 

また子供が買いやすいように値段もかなりリーズナブルに設定され、お客さん目線に感心しました!また独自のファンがつくと思われます。

 

 

 

 こちらも個人的にも楽しみにしています。

 

 

こちらはまた詳細が決まりましたらお知らせしますね!

 

 

 

そしてもしかすると・・・重大発表が!!

 

 

続きはくるんで聞いてください!笑

 

 

 

 


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