院長プロフィール

名古屋市、犬山市の外気功 くるん院長 原巧

幼いころは、、

薬、食品に興味を持ち、調理師学校へ入学。卒業後は独学で自然食、薬膳料理、中医学の勉強をしながら日本料理、中国料理、コース料理、薬膳料理にたずさわり、陰陽五行に基づき病気にならない食生活のありかた、病気を治す食事法を研究。

食、土地、人、自然、病の密接な関係を痛感しました。

小学校の時はひどい肩こりに悩まされ、、、

社会人になってからは腰痛も併発。
以後10年以上、毎週のように接骨院、各種整体、マッサージ、カイロプラティック、気功整体?(気功ではなくマッサージでした)、鍼、中国漢方などに通う日々が続きました。

しかし、一時的には楽になることはあるものの、調子が悪い時などは治療を受けたその帰りにすでに痛くなることが度々あり、将来の健康が不安視されることに変わりはありませんでした。

しかし、まだ気功への興味はありませんでした。

当初は否定的な考えを持っていました。

気功師に「気」を入れてもらうという体験もしましたが、あまり体感することができず、余計に信じられなかったのです。

すると、気功師は首をかしげ、「おかしいな?」と言いながらいろいろ試し、あることに気付いたのです。
それは私の体から凄いエネルギーの「気」が出ていて跳ね返されているとのことでした。

それでも疑っていましたが、_
その気功師が言うには、腰や肩などの悪いところを自分の手で触ると治るというのです!
試しにやってみると今まで散々苦しめられてきた腰痛も肩こりも1週間ほどでウソのように完治してしまいました。

余談ですが、私の兄も腰を患っており、長野の気功院に行ったそうです。
するそこの中国人気功師が兄から大量の気が出ていることにびっくりされたそうです。家系と言っていたようです。
それからは、「気」について勉強しながら知人らにも試していきました。
皆、症状が劇的に回復していきました。

「これは凄い!」

と様々な人に試させていただきました。
しかし患者さんは回復するものの、まだ未熟だったために私がダメージを受けたりすることも度々あり、勉強と修行の毎日でした。

その結果、自分自身にダメージを受けない方法も習得し、症状にもよりますが、邪気「悪いエネルギー」の除去と真気「良いエネルギー」の放出やヒーリングにより奇跡的ともいえる回復が見られることもあります。
動物にも有効で、家には11歳の愛犬ポメラニアンがいたのですが、子宮に腫瘍ができ、息も苦しそうで、飼い主から見ても危ない状態でした。

動物病院から「手術をしないと助からない」と言われましたが、手術代が20万円かかるのと痛い思いをさせたくなかったので家に連れて帰り、気功を施したところみるみる元気になり、表面に見えていた膿もなくなり、再検査したところ完治していました。 今では高齢とは思えないほど元気です。

その後も修行を重ねる中、なぜ病気になるのか、人の心や正しい生き方、それぞれの適正の仕事や恋愛 パートナー、個々の使命など様々なことが解るようになり、気功の力も日々強くなり特殊なヒーリングもできるようになりました。

どこへ行っても治らないという方は是非一度、本物の外気功の素晴らしさをお試しください。