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ここのところ、また毎日のように新型コロナの感染者数ばかり報道されています。
コロナウィルスもインフルエンザも新型コロナウィルスも細菌類も何かしらは外界や人間の身体の表面には必ず居ます。
中医学の古代書、黄帝内経では衛気というバリアーの様な役割の気が、外界からのウィルスや細菌類から守っていると書かれています。
何らかの理由により、免疫が落ちない限りは人間の身体はこのバリアーによって守られていると言うことです!
その裏付けとして、緊急事態宣言解除後の死亡者数は100人未満。
感染者数は検査数が増えたため当然増えていますが、大事なのは死亡者数である。
また新型コロナウィルスによる死亡者数は1月から本日までの約7か月で僅か1004人。
恐れなければならない数字とは思えません。
日本人の人口は約1億2596万人
ということは約12万6000人に1人しか亡くなっていないと言うことになります。 日本人の死因の一位は癌であり、全人口の3割に当たります。肺癌だけでも年間約12万5千人が亡くなっています。
新型コロナウィルスによる死者数が少ないのは一目瞭然の事実。
なのに、不安を煽る報道に騙されて、新型コロナに怯える生活を続けるのでしょうか?
緊急事態後に見せかけの数字ばかりの感染者数は増えていますがこれは不安を煽っていいように国民をコントロールするため。
何時の時代も◯◯◯とマスコミの常套手段。
緊急事態宣言が解除されてから感染者数が増えたのに死亡者数が減ったのは皆、外に出て人と接触し、免疫が上がったと言う事です。
日本はスペイン風邪の時も同じ隔離政策をして大失敗した歴史があります。
一般の人は最初から隔離せずに免疫をつけた方が一時的には広がりますが結果、二波、三波の時に被害は最小限で済むことは過去のデータからも明らかであり、何より、経済にも精神面でも強くなります。
いろいろ虚偽の報道で叩かれていますが、ロックダウンしなかった国の中には、皆免疫がつき、現在、新規感染者ゼロでノーマスクになっている国もあります。
緊急事態で自由と権利を奪われて、家にこもり、マスクと消毒と検温の徹底で感染者が減ったのでしょうか?
本来ならこれだけ感染者が増えたと言うならば、指揮した指導者達はその責任を取るべきであるはず。
誰も感染者が出ていないパチンコ業界をあれだけ追い込んでおいて、今では話にも出ないし、その後は夜の街だと言う始末。
行政の定めたガイドラインを守ってステッカーを貼らないと罰則を課せられ、いじめに合うようにしようとしている。
守って営業を続けると最後は権利を奪われる可能性がある。
大事な居場所と自由と権利。
自分達の城は自分達で守る!
築地市場もそうだったように行政は指示するだけで、ある時いきなり裏切るし、一切責任は取らない。
本質をしっかりと見抜き騙されないようにしないと不幸になってしまう。
ちなみに手の洗い過ぎや過度なアルコール消毒はバリアーを破壊して免疫を下げてしまいます。
赤外線のサーモ体温計も表面温度で体温ではないのに、多くの店や施設に使われている。
マスクも通気性の良いのが人気らしいですが!
どう見られているか?重視!
人はどうあれ自身の生き方が問われている。